月末に実力のチェック!予備校では毎月、模試を行うことになりました。
こんにちは。
Ishin奄美校スタッフの田中です。
今月から、Ishin奄美校にいる生徒は毎月模試を受けることになりました。
模試といっても、センターの実践問題集を月末に時間を測って解いてもらいます。
勉強していて大事なのは、自分がなにかできていないか、なにができるようになったかを知ることです。
できないことが分かれば目標が立てやすくなりますし、できることが分かればやる気にも繋がります。
また、センター試験は実力を測るのにちょうどいい試験です。
点数によって基礎がどれほど身についているかが分かります。
これを、毎月の月末に予備校の生徒には受けてもらうことにしました。
センター試験は、過去10年分くらいを解かないと本番で点数が取れません。
そんな話をしていても、結局1年分も解かない人がほとんどです。
手遅れになる前に、予備校の生徒には受けてもらおうとこの取り組みを開始しました。
「今からセンターとか早くない??」
「まだ全範囲頭に入ってないでしょ?」
そう思う人もいるかもしれません。
しかし、生徒に話しているのは、今の時点でできないのは当たり前。
まずは自分の今の実力をしっかり把握することが大事と話しています。
それに、模試は毎月行います。
今月の結果を見て、たとえば英語は文法が弱いことが分かった。
では次の月は文法を集中的に勉強して、次回の模試では文法部分だけは8割を目指そう、といった目標の立て方ができます。
いきなり全部できるようになることは無理でも、毎月目標を決めて勉強することができるようになります。
予備校の生徒たちは今からもう始めています。
あなたはどうしますか?
Ishin奄美校スタッフの田中です。
今月から、Ishin奄美校にいる生徒は毎月模試を受けることになりました。
模試といっても、センターの実践問題集を月末に時間を測って解いてもらいます。
勉強していて大事なのは、自分がなにかできていないか、なにができるようになったかを知ることです。
できないことが分かれば目標が立てやすくなりますし、できることが分かればやる気にも繋がります。
また、センター試験は実力を測るのにちょうどいい試験です。
点数によって基礎がどれほど身についているかが分かります。
これを、毎月の月末に予備校の生徒には受けてもらうことにしました。
センター試験は、過去10年分くらいを解かないと本番で点数が取れません。
そんな話をしていても、結局1年分も解かない人がほとんどです。
手遅れになる前に、予備校の生徒には受けてもらおうとこの取り組みを開始しました。
「今からセンターとか早くない??」
「まだ全範囲頭に入ってないでしょ?」
そう思う人もいるかもしれません。
しかし、生徒に話しているのは、今の時点でできないのは当たり前。
まずは自分の今の実力をしっかり把握することが大事と話しています。
それに、模試は毎月行います。
今月の結果を見て、たとえば英語は文法が弱いことが分かった。
では次の月は文法を集中的に勉強して、次回の模試では文法部分だけは8割を目指そう、といった目標の立て方ができます。
いきなり全部できるようになることは無理でも、毎月目標を決めて勉強することができるようになります。
予備校の生徒たちは今からもう始めています。
あなたはどうしますか?