コロナ禍で意識すること!
こんにちは代ゼミサテラインishin奄美校の久保田です。
今回はコロナ問題について話していきたいと思います。
コロナは今、生きる全ての人の最重要問題になっているのではないでしょうか。そんなコロナウイルスは学生達の学ぶ環境へも影響を与えているのが現状であります。
そもそも大学生とは、キャンパスへ行き、様々な人達と交流を深め、自分自身の学びに色を持たせる場所だと僕は考えています。ここでの学びには、講義での学びだけでなく、サークル活動などでの集団行動、バイトや実習での社会経験、プライベートでのコミュニケーションなどなど、全てが社会人になるまでに培っておきたい能力だと思ってます。しかし、それが容易に経験できないのが現実問題。さらにそれに止めを刺すかのように、コロナ問題が発生。これにより、キャンパスへの登校ですらできないような世の中になってしまいました。
せっかくの大学生活、ほとんどの人は一生に一回しか経験しないこの大切な時期が学生から奪われようとしています。
そこで、学生の皆さんに心がけてみてほしいことが、1つでけあります。
それが、、、
「主体性」です。
主体的に行動するということは、コロナの時期にかかわらず大事なことなのですが、今、更に大事にして欲しい!
主体的に行動して、色々な経験をしてみてください。それは、何もにも変えられない、かけがえのない経験であり、唯一無二のものです。人生で全く同じ経験をしてきた人は存在しないと思います。主体的に行動し、経験に個性を出してみてください。それが、魅力的な人間への一歩であり、コロナ禍を楽しく豊かに生きるコツです。
僕も、主体性意識しで頑張らなきゃなあ。。。