【vol.5】 ~ 世の中にはいろんな仕事がある ~
■先輩からのちょっとした助言 vol.5■
今日はそろそろ大学受験のこと考えなきゃな…と
思い始めている2年生に是非読んでほしい内容です。
この時期にたくさん考えて…
自分のやりたい方向性が決まると、受験時…
『格段』に強いです!!!
ぶれることなく、進めますよ。
~ 世の中にはいろんな仕事がある ~
進路を考えるときに大事な視点になるのが、
『将来なにをしたいか』ということ。
もう今から、こういう仕事に就きたいと思ってるから
この学校、この学部に行こうと決めてる人もいるよね。
でも多くの人は、どんな仕事をしたいか分からないし、
そもそもどんな仕事があるかも分からない。
そんな状況じゃないかな?
今日伝えたいのは、世の中には思っている以上に
いろんな仕事があるということ。
たとえば、こんな人いない?
本当は音楽が好きで、
音楽で仕事できたらいいけど、
プロのアーティストになるのは難しいし、
将来安定するために資格を取って、
仕事をしようと思っている。
将来のことを考えていて、とても素晴らしいと思う。
ただね、ちょっと考えてみて欲しい。
音楽で仕事をするのは、プロのアーティストだけだろうか?
“音楽”に関わる仕事は、世の中にいっっっっっぱいあります。
楽器を作る人、CDを作る人、CDショップをする人、
ライブのイベントをする人、音楽雑誌を作る人・・・
資格を取りたいというなら、音楽療法士という仕事もあります。
聞いたことない人は調べてみて。
たとえばこんな人もいる。
コンビニアイス評論家。
コンビニのアイスが好きすぎて、
食べまくってTwitterとかでレポートしまくってたら、
テレビに出るようになって商品の企画会議にも関わるようになった。
世の中には「そんな仕事あるの?!」と思う仕事があるし、
なければ自分で作り出すこともできる。
本当は好きなことがあるけど…
それは無理だと思っている人は少し考えてみて欲しい。
どうせなら、好きなことに関わって仕事ができた方がいいよね。
好きなことに関わる方法は思っている以上にたくさんある。
諦めずに調べてみて!
ちなみにココ予備校で働いている
カケハシスカイソリューションズという会社の奄美事業だけでも
島キャン・島キャン宣伝部・日本語学校・・・そして予備校と多岐に渡っています。
仕事というのは、「これだけ」という一つが出来たらいいわけではないし
正解があるわけでもない。
「これ、●●のためにやってみよう!」があるからこそ楽しいんです。
面白いですよ、仕事するって!

今日はそろそろ大学受験のこと考えなきゃな…と
思い始めている2年生に是非読んでほしい内容です。
この時期にたくさん考えて…
自分のやりたい方向性が決まると、受験時…
『格段』に強いです!!!
ぶれることなく、進めますよ。
~ 世の中にはいろんな仕事がある ~
進路を考えるときに大事な視点になるのが、
『将来なにをしたいか』ということ。
もう今から、こういう仕事に就きたいと思ってるから
この学校、この学部に行こうと決めてる人もいるよね。
でも多くの人は、どんな仕事をしたいか分からないし、
そもそもどんな仕事があるかも分からない。
そんな状況じゃないかな?
今日伝えたいのは、世の中には思っている以上に
いろんな仕事があるということ。
たとえば、こんな人いない?
本当は音楽が好きで、
音楽で仕事できたらいいけど、
プロのアーティストになるのは難しいし、
将来安定するために資格を取って、
仕事をしようと思っている。
将来のことを考えていて、とても素晴らしいと思う。
ただね、ちょっと考えてみて欲しい。
音楽で仕事をするのは、プロのアーティストだけだろうか?
“音楽”に関わる仕事は、世の中にいっっっっっぱいあります。
楽器を作る人、CDを作る人、CDショップをする人、
ライブのイベントをする人、音楽雑誌を作る人・・・
資格を取りたいというなら、音楽療法士という仕事もあります。
聞いたことない人は調べてみて。
たとえばこんな人もいる。
コンビニアイス評論家。
コンビニのアイスが好きすぎて、
食べまくってTwitterとかでレポートしまくってたら、
テレビに出るようになって商品の企画会議にも関わるようになった。
世の中には「そんな仕事あるの?!」と思う仕事があるし、
なければ自分で作り出すこともできる。
本当は好きなことがあるけど…
それは無理だと思っている人は少し考えてみて欲しい。
どうせなら、好きなことに関わって仕事ができた方がいいよね。
好きなことに関わる方法は思っている以上にたくさんある。
諦めずに調べてみて!
ちなみにココ予備校で働いている
カケハシスカイソリューションズという会社の奄美事業だけでも
島キャン・島キャン宣伝部・日本語学校・・・そして予備校と多岐に渡っています。
仕事というのは、「これだけ」という一つが出来たらいいわけではないし
正解があるわけでもない。
「これ、●●のためにやってみよう!」があるからこそ楽しいんです。
面白いですよ、仕事するって!