今年は大学に合格できず浪人する人が多いです。なぜだか知っていますか?
こんにちは。
Ishin奄美校スタッフの田中です。
2017年度、奄美大島の高校では例年に比べて大学に合格できず、浪人する人が多かったようです。
これは奄美大島に限ったことではありません。
全国展開している代ゼミサテライン予備校の様子を聞くと、全国的に浪人している人が増えているようです。

では、なぜ今年は例年に比べて浪人する人が増えたのでしょうか。
理由は私立大学の入学定員の厳正化にあります。
私立大学では、定員よりも合格者が多くなる傾向にあります。
それは、私立大学に合格しても国公立大学に合格した人は国公立大学に入学し、
私立大学には合格したけど入学しない、ということが有り得るからです。
たとえば定員が100人だとしましょう。
受験者数が300人。
そうすると私立大学の合格者は100人ではありません。
200人程度合格にしていたのです。
そして、実際に入学するのは120人くらいになります。
定員100人に対して120人が入学するので、定員超過の状態です。
この例では、定員充足率が1.2倍となります。
2015年までは、この定員充足率が1.2倍を超えなければ大学は補助金の支給対象になっていました。
しかし、2016年度以降段階的に厳格化されています。
定員が100人なら、実際の入学者は120人以下にしなければ補助金が支給されません。
私立大学は企業と同じですので、補助金がなければ死活問題になります。
そうすると大学はむやみに合格者を出すことができません。
今までよりも慎重に合格者を出さないといけません。
早稲田大学では合格者数は対前年度指数89と現象しています。
※詳しいデータを見たい人はマナビジョンのサイトをご覧ください。
具体的にいうと、過去の合格者最低点が8割で、自己採点した結果8割2分取れているのに不合格というケースが発生しているのです。
合格者が絞り込まれ、私立大学は今まで以上に狭き門になっています。
滑り止めで受けたはずの私立大学に合格できなかった。
そして結果、浪人することに・・・
そういう人が今年は増えているのです。
2018年度は更に狭き門になると言われています。
定員充足率を1.1倍に抑えるように言われているからです。
志望校選びは今まで以上に慎重に、正確に情報を得て行う必要があります。
あなたが考えている志望校は大丈夫ですか?
もし不安なら、いつでもご相談に乗るのでご連絡くださいね。
Ishin奄美校スタッフの田中です。
2017年度、奄美大島の高校では例年に比べて大学に合格できず、浪人する人が多かったようです。
これは奄美大島に限ったことではありません。
全国展開している代ゼミサテライン予備校の様子を聞くと、全国的に浪人している人が増えているようです。

では、なぜ今年は例年に比べて浪人する人が増えたのでしょうか。
理由は私立大学の入学定員の厳正化にあります。
私立大学では、定員よりも合格者が多くなる傾向にあります。
それは、私立大学に合格しても国公立大学に合格した人は国公立大学に入学し、
私立大学には合格したけど入学しない、ということが有り得るからです。
たとえば定員が100人だとしましょう。
受験者数が300人。
そうすると私立大学の合格者は100人ではありません。
200人程度合格にしていたのです。
そして、実際に入学するのは120人くらいになります。
定員100人に対して120人が入学するので、定員超過の状態です。
この例では、定員充足率が1.2倍となります。
2015年までは、この定員充足率が1.2倍を超えなければ大学は補助金の支給対象になっていました。
しかし、2016年度以降段階的に厳格化されています。
定員が100人なら、実際の入学者は120人以下にしなければ補助金が支給されません。
私立大学は企業と同じですので、補助金がなければ死活問題になります。
そうすると大学はむやみに合格者を出すことができません。
今までよりも慎重に合格者を出さないといけません。
早稲田大学では合格者数は対前年度指数89と現象しています。
※詳しいデータを見たい人はマナビジョンのサイトをご覧ください。
具体的にいうと、過去の合格者最低点が8割で、自己採点した結果8割2分取れているのに不合格というケースが発生しているのです。
合格者が絞り込まれ、私立大学は今まで以上に狭き門になっています。
滑り止めで受けたはずの私立大学に合格できなかった。
そして結果、浪人することに・・・
そういう人が今年は増えているのです。
2018年度は更に狭き門になると言われています。
定員充足率を1.1倍に抑えるように言われているからです。
志望校選びは今まで以上に慎重に、正確に情報を得て行う必要があります。
あなたが考えている志望校は大丈夫ですか?
もし不安なら、いつでもご相談に乗るのでご連絡くださいね。