予備校のお金は高い?
こんにちは。
Ishin奄美校スタッフの田中です。
予備校に通わせたいけど、料金が高いから諦めているという方はいませんか?

どうやら、浪人するとお金がかかるというイメージから、予備校は高いと思っている人が多いようです。
今日は、予備校の授業料をざっくりとご説明いたします。
まず、Ishin奄美校のそもそものシステムについてご説明しましょう。
ここの予備校では、150以上ある基礎授業の中から、一人ひとりに合わせた授業を受講カリキュラムを組むことができます。
たとえば英語であれば講師の数だけでも23名。
生徒の目指す進路によって授業も様々に分かれます。
高3センター英語
高3ハイレベル国公立大英語
高3ハイレベル私大英語
表3標準英語
東大英語
GMARCH英語
国公立大医系英語
看護系基礎英語
基礎英文法・語法
基礎総合英語
…
などなど、英語だけでもこのように複数のタイプの授業があります。
数学や国語、理科社会なども、同じようにいくつもの授業が用意されています。
こうした数々の授業の中から、生徒の今の実力と行きたい大学に合わせて授業を選択してもらいます。
◎たとえば理系国公立大学を本気で目指す方であれば、5教科7科目受験ですのでこんなプラン。
・西川彰一の標準英文法・語法
・西川彰一の標準英文読解
・高3標準数学ⅠA・ⅡB
・高3標準数学Ⅲ
・高3センター国語
・標準物理①②
・標準化学①②
◎たとえば日本史が得意で私立文系を目指す方であれば、苦手科目対策でこんなプラン。
・GMARCH英語
・高3標準現代文
・GMARCH古文
◎医学部目指して独学で受験勉強を進めてきたけど、受験期直前で最後に一伸びさせたい方はこんなプラン。
・国公立大医系英語
授業の数に合わせて授業料が変わります。
授業料以外には、初期費用として入学金・システム使用料・校舎維持費が必要になります。
この金額を納めていただければ、予備校が営業中の時間は施設を自由に使っていただくことができます。
予備校に備えられたPCを使って授業を受けるのはもちろん、自習室で学校の宿題やテスト勉強もできます。
常駐するスタッフが、科目の質問も受け付けていますので宿題など自分の勉強の質問もいつでもできます。
また、現役の大学生と相談できる様に、大阪の予備校と常時オンライン接続もしています。
京都大学や大阪大学、同志社大学などに通う現役の大学生に勉強方法の指導を受けたりすることができます。
では、具体的な授業料についてお話します。
目安として、標準的なひとつの授業の受講料金が年間で79,200円になります。
英語・数学・国語の標準的な授業をひとつずつ受けるとすれば、
79,200 × 3 = 237,600円
となります。
一度ご契約いただければ、授業はいつでも何度でも受講可能。
受験が終わる2019年の2月末までが有効期限となります。
たとえば受験学年が始まる前の3月に通い始めるとすると、
1ヶ月換算で月々19,800円となります。
受講可能な講座数によって料金が決まりますので、いつ始めても同じ料金になるのが特徴です。
早く始めれば毎月分の出費が抑えられることになります。
お支払いについては、1回、2回、3回、6回払いが選べます。
初期費用の料金としては、入学金が21,600円、システム使用料が7,800円/月、校舎維持費は2,160円/月いただいています。
夏期講習、冬期講習は1つの講座につき、16,500円になります。
つまり、英語と数学と国語の夏期講習を1講座ずつ、合計3講座受けるとすると、49,500円で受講可能です。
受ける講座数によって金額は大きく変動します。
お一人ずつの現在レベルや独学可能な環境の有無にもよりますので、まずは来校ください。
現在の実力と目指すところを確認し、可能性のある受講内容をご提案します。
今年から、今説明した様な通常の講座とは別に月謝制の講座も開設しました。
一教科10,800円/月で、有効期間である月内ならいくらでも授業が受けられるというプランです。
この講座の嬉しいところは、たとえば理科を受講すると決めると、化学も物理も生物も、ひと月分の月謝10,800円で受講ができるという点です。
それぞれの科目で必要なテキスト代は別途必要になりますが、高校1・2年生の学校の授業でわからなかったところを補填するなど、苦手科目の集中対策に有効な授業となっています。
実際、今この講座を受けている生徒が英語の模試で格段に問題が解けるようになったと喜んでいました。
複数科目を受講するなら、通常の授業を受けていただく方が月々のお支払いは安くなりますが、たとえば英語と数学だけ1年生のうちから始めておきたい人にとってもおすすめできます。
最近、代ゼミ以外でも映像授業を提供するサービスが増えてきています。
今ではスタディサプリなどのアプリでも、月額980円であらゆる授業が見放題になっています。
YouTubeを探せば、様々な受験対策授業を見ることができます。
このようなサービスに比べれば、予備校の金額はそこそこ高く感じることでしょう。
しかし、私たちが提供しているのは受験環境だと考えています。
質のいい授業はもちろんですが、それを見るだけでは成績は上がりません。
活用し、自分のものにしてはじめて成績が上がり、志望校合格が見えてくるのです。
そのためには、集中して授業を受け、計画的に復習をする勉強計画が必要になります。
普段、集中して勉強できていますか?
スタディサプリを、ただ見るだけになっていませんか?
授業を受けた内容を完璧に理解していると言えますか?
そもそも、動画授業を最後まで見切れていますか?
途中で飽きて寝てしまったり、スマホゲームを始めてしまったりしていませんか?
Ishin奄美校では、夜の22時まで使える自習室があります。
私語厳禁の自習室では、本気で大学受験を目指している生徒たちが勉強しています。
生徒が継続的に勉強できるモチベーションが何よりも大切だと考えているため、学習指導スタッフが定期的に面談を行い、授業を理解度をチェックし、勉強計画を一緒に立てます。
もちろん、勉強するのは本人です。
あなた自身が勉強しなければ成績は上がりません。
しかし、勉強するためには環境も大事です。
集中できる場所と、サポートしてくれる人と一緒に受験を乗り超えませんか。
先日、大学受験とその後の年収についてお話しました。
予備校の金額が高いのか安いのか、ぜひ体験に来てあなた自身で感じてみてください。
Ishin奄美校スタッフの田中です。
予備校に通わせたいけど、料金が高いから諦めているという方はいませんか?

どうやら、浪人するとお金がかかるというイメージから、予備校は高いと思っている人が多いようです。
今日は、予備校の授業料をざっくりとご説明いたします。
Ishin奄美校のシステムについて
まず、Ishin奄美校のそもそものシステムについてご説明しましょう。
ここの予備校では、150以上ある基礎授業の中から、一人ひとりに合わせた授業を受講カリキュラムを組むことができます。
たとえば英語であれば講師の数だけでも23名。
生徒の目指す進路によって授業も様々に分かれます。
高3センター英語
高3ハイレベル国公立大英語
高3ハイレベル私大英語
表3標準英語
東大英語
GMARCH英語
国公立大医系英語
看護系基礎英語
基礎英文法・語法
基礎総合英語
…
などなど、英語だけでもこのように複数のタイプの授業があります。
数学や国語、理科社会なども、同じようにいくつもの授業が用意されています。
こうした数々の授業の中から、生徒の今の実力と行きたい大学に合わせて授業を選択してもらいます。
◎たとえば理系国公立大学を本気で目指す方であれば、5教科7科目受験ですのでこんなプラン。
・西川彰一の標準英文法・語法
・西川彰一の標準英文読解
・高3標準数学ⅠA・ⅡB
・高3標準数学Ⅲ
・高3センター国語
・標準物理①②
・標準化学①②
◎たとえば日本史が得意で私立文系を目指す方であれば、苦手科目対策でこんなプラン。
・GMARCH英語
・高3標準現代文
・GMARCH古文
◎医学部目指して独学で受験勉強を進めてきたけど、受験期直前で最後に一伸びさせたい方はこんなプラン。
・国公立大医系英語
授業の数に合わせて授業料が変わります。
授業料以外には、初期費用として入学金・システム使用料・校舎維持費が必要になります。
この金額を納めていただければ、予備校が営業中の時間は施設を自由に使っていただくことができます。
予備校に備えられたPCを使って授業を受けるのはもちろん、自習室で学校の宿題やテスト勉強もできます。
常駐するスタッフが、科目の質問も受け付けていますので宿題など自分の勉強の質問もいつでもできます。
また、現役の大学生と相談できる様に、大阪の予備校と常時オンライン接続もしています。
京都大学や大阪大学、同志社大学などに通う現役の大学生に勉強方法の指導を受けたりすることができます。
授業料と初期費用について
では、具体的な授業料についてお話します。
目安として、標準的なひとつの授業の受講料金が年間で79,200円になります。
英語・数学・国語の標準的な授業をひとつずつ受けるとすれば、
79,200 × 3 = 237,600円
となります。
一度ご契約いただければ、授業はいつでも何度でも受講可能。
受験が終わる2019年の2月末までが有効期限となります。
たとえば受験学年が始まる前の3月に通い始めるとすると、
1ヶ月換算で月々19,800円となります。
受講可能な講座数によって料金が決まりますので、いつ始めても同じ料金になるのが特徴です。
早く始めれば毎月分の出費が抑えられることになります。
お支払いについては、1回、2回、3回、6回払いが選べます。
初期費用の料金としては、入学金が21,600円、システム使用料が7,800円/月、校舎維持費は2,160円/月いただいています。
夏期講習、冬期講習は1つの講座につき、16,500円になります。
つまり、英語と数学と国語の夏期講習を1講座ずつ、合計3講座受けるとすると、49,500円で受講可能です。
受ける講座数によって金額は大きく変動します。
お一人ずつの現在レベルや独学可能な環境の有無にもよりますので、まずは来校ください。
現在の実力と目指すところを確認し、可能性のある受講内容をご提案します。
月謝制講座もあります
今年から、今説明した様な通常の講座とは別に月謝制の講座も開設しました。
一教科10,800円/月で、有効期間である月内ならいくらでも授業が受けられるというプランです。
この講座の嬉しいところは、たとえば理科を受講すると決めると、化学も物理も生物も、ひと月分の月謝10,800円で受講ができるという点です。
それぞれの科目で必要なテキスト代は別途必要になりますが、高校1・2年生の学校の授業でわからなかったところを補填するなど、苦手科目の集中対策に有効な授業となっています。
実際、今この講座を受けている生徒が英語の模試で格段に問題が解けるようになったと喜んでいました。
複数科目を受講するなら、通常の授業を受けていただく方が月々のお支払いは安くなりますが、たとえば英語と数学だけ1年生のうちから始めておきたい人にとってもおすすめできます。
Ishin奄美校が提供するのは環境です
最近、代ゼミ以外でも映像授業を提供するサービスが増えてきています。
今ではスタディサプリなどのアプリでも、月額980円であらゆる授業が見放題になっています。
YouTubeを探せば、様々な受験対策授業を見ることができます。
このようなサービスに比べれば、予備校の金額はそこそこ高く感じることでしょう。
しかし、私たちが提供しているのは受験環境だと考えています。
質のいい授業はもちろんですが、それを見るだけでは成績は上がりません。
活用し、自分のものにしてはじめて成績が上がり、志望校合格が見えてくるのです。
そのためには、集中して授業を受け、計画的に復習をする勉強計画が必要になります。
普段、集中して勉強できていますか?
スタディサプリを、ただ見るだけになっていませんか?
授業を受けた内容を完璧に理解していると言えますか?
そもそも、動画授業を最後まで見切れていますか?
途中で飽きて寝てしまったり、スマホゲームを始めてしまったりしていませんか?
Ishin奄美校では、夜の22時まで使える自習室があります。
私語厳禁の自習室では、本気で大学受験を目指している生徒たちが勉強しています。
生徒が継続的に勉強できるモチベーションが何よりも大切だと考えているため、学習指導スタッフが定期的に面談を行い、授業を理解度をチェックし、勉強計画を一緒に立てます。
もちろん、勉強するのは本人です。
あなた自身が勉強しなければ成績は上がりません。
しかし、勉強するためには環境も大事です。
集中できる場所と、サポートしてくれる人と一緒に受験を乗り超えませんか。
先日、大学受験とその後の年収についてお話しました。
予備校の金額が高いのか安いのか、ぜひ体験に来てあなた自身で感じてみてください。