大学に行く意味ってなんだろう??
こんにちは。島キャン生の遠藤です!
みなさん、昨日の台風は大丈夫でしたか??


今日予備校に出勤する前にガッキーと驚愕しました。
ひょ、標識が折れている。。。。これはびっくり。。。。
東京の台風で印象的だったのは、大学に植えられている木が折れて
テレビ局のカメラがいっぱい撮影に来てましたが、、、、木なんてまだ可愛い方ですね。。
さてさて、今日はちょっと真面目に「大学に行く意味」とは何か、
私自身が感じた「大学に行く意味」について伝えたいと思います。
なぜここを太字にしたかというと、あくまでこれは私の主観でのお話だからです。
正直、ぶっちゃけなお話をしますと、私は大学であまり勉強はしていません。(小声)
予備校のブログに書いてはいけませんがあまりしてないです(さらに小声)
大学=「人生の夏休み」と表現している人が多いです。
確かにそれは一理あるとは思います。社会人の人は週に5日も働かなきゃいけないし、夏休みみたいに長いおやすみはないし。
でも自分が大学に行って4年間経て感じたことは
いろんな人と関わったり、いろんな体験ができるのは学生だからだということです。
もちろん、高校生でもそういう経験はできるかもしれませんが、未成年だったり、まだ自分の力で考えて何か行動に移すという点では大学生より自由に過ごすことにハンデが多い気がします。
自分が学生でよかったなと実感した時は「様々な経験をした大人から話をしてもらえる、興味を持ってもらえる」時でした。
自分は学生という立場で社会人ではない。何もできない。でも何か学びや経験を得たい。
そう思った時に手を差し伸べてくれた大人の人は、私が学生という肩書きを持っているからこそ、何もリターンのでない私にいろいろなことを経験させてくれました。
極端な話、社会人が会社の社長や幹部候補のお話を聞く時にはセミナーなどでお金を払わなくてはいけない。
でも学生であれば自分の足で望めばいろんな人に会えるしいろんな体験をして自分の中の世界を広げることができる。
私の大学に行く意味は経験してから振り返ってみるとそこにあった気がします

みなさんもよかったら大学に行く意味について今一度考えてみるといいかもしれないですねっ♬
では!また更新します

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