十で神童十五で才子

「十で神童十五で才子、二十歳過ぎればただの人」という諺というか言い回しがあります。
有名なフレーズですので知っている方、耳にしたことがある方は多いと思います。
意味をざっくり言えば「努力しなければせっかくの才能も歳を重ねるにつれやがて磨耗し、いずれ埋もれてしまうよ」ということになるでしょうか。
努力の大切さを諭した訓戒だと思います。
ですが個人的にはもう一つの解釈があると思っています。
「小さな村で神童と呼ばれた子供が町の進学校に進むと、周囲には同様に“村の神童”がたくさんいるため、もはや抜きん出た存在ではなくなる。
さらに都会の大学に進むとその輝きはさらにまぶしい多くの光の中で埋没してしまう」ということです。
言葉を換えれば「井の中の蛙」の成れの果てということでしょうか。小学校では神童でも高校に行けば才子ほどに格下げされ、大学生となればもはや論ずるに値しないその他大勢になってしまうのです。
シマは井戸の中です。世間はもっと広い。その広い世間と勝負するためには現状に満足しないことです。
そのために必要なのは最低限、あちらこちらからやってくる“神童”たちと会話を成立させるための知識です。
貴方はその知識を持っていますか?
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