代ゼミサテライン予備校Ishin奄美校

【問題①】
センター試験はどこから出題されるか知っていますか？










答えは
日々みなさんから使っている教科書から！しかも、100%！！


みなさんは普段、授業をどのように受けていますか？

まさか、、、つまらないといって寝ていたり、早弁したりしていないですよね？


日々の授業から差をつけることが出来るんです！






今日は効率的な授業の受け方を紹介します。
（予備校で定期購読している大学受験専門誌の「蛍雪時代」から、大事なポイントをお伝え）

話を始めていく前に、今日の大事なポイントから

脳は「開かない」と「入らない」

「なぜ？」「どういう意味？」と常に疑問を持って臨もう

前提として、授業をただノートに書き写すだけではライバルと差をつけることは出来ません。
必要なのは、「なぜ？」「どうして？」とある考えを持って、授業に臨むこと。

そのために、欠かせないのは予習→授業→復習というサイクル

予習も"ただ次の授業の内容を頭に入れる"のではなく"授業で自分の理解度・学力を高めるため”に行いましょう。

具体的には、自分が分からない箇所を理解しておくこと。
この計算が、、、この用法の使い方が、、

「なぜ？」そうなるか授業で理解する意識をもち、授業を受けましょう。

授業は、先生の説明や指示を細部までしっかり聞く。そして、自分との考えを対比させる。
積極的に発表（アウトプット）することで、さらに記憶に残ります。

この作業をしっかりやることで、最後の復習で自分が復習しなければいけないことが明確化するのです。

学校での6~7時間という学習（授業）時間は、放課後の学習（自習）時間よりもはるかに長く、効率的です。



授業を軽視して難関大学に合格した生徒は1人もいません。


「集中力」と「知的持久力」を培う意味でも、日々の授業は効果的


さて、みなさんはどうですか？

出来てなかったと思った君は、今日寝るのを30分だけ遅らせて
明日の予習をやってから寝てみよう！

センター試験の戦いはもうすでに始まっています。

日々の授業から大切に！


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