勉強疲れを取ろう~ストレッチ編~

長く勉強に集中できるようにするには、体の疲れをうまく抜きながらやるのが大切です。
今日はストレッチ法を教授します!
肩甲骨
座ったままでも出来るストレッチです。
(1)腕を後ろに回して手を組み、胸を反らしながら伸ばす。
(2)腕を前に伸ばして手を組み、背中を丸めながら伸ばす。
深呼吸しながら、(1)と(2)を数回繰り返しましょう。
この際、「肩甲骨」の動きを意識してください。
(1)の時は肩甲骨が内側に閉じ、(2)の時は外に開くのがわかるはずです。
肩こりの多くは、肩甲骨周りの筋肉の緊張。
このストレッチを行うことで、その緊張をほぐすことができます。
首
こちらも座ったまま行いましょう。
(1)右手で椅子の足をしっかりとつかむ。
(2)左手で頭の右側をつかみ、頭をゆっくりと左側に倒す。
(3)手を逆にし、同様に。
頭を倒す時、前後に角度を変えながら行うと、より効率よく筋肉を伸ばせます。
力を入れる必要はありません。
首周りの筋肉が引っ張られている感覚があればOKです。
そもそも座る姿勢にも注意!
ストレッチは主に「こり」が発生してからの解消法ですが、
そもそも「こり」を予防するのも大切。
予防には「座る姿勢」がカギです。
人の頭や腕というのは実はとても重いので、何時間も座っている受験生にとっては、姿勢を少し変えるだけで効果は絶大です!
負担が少ない姿勢
・背筋がまっすぐ伸びた姿勢
・「骨盤を立てる」ことを意識しましょう。骨盤が立った状態だと、自然と姿勢はピシッとします。
・座る時に、膝と股関節の高さが同じか、少しだけ膝が低い状態になるよう心がけましょう。
イスの高さを調整できなければ、足を少し後ろに引けばOK
・横から見ると、頭が首に自然に乗っているように。
あごが前に出ると首や肩に負担がかかり「こり」の原因になります。