【大学紹介】吹奏楽が盛んな大学は?
高校生の皆さん!
高校に入ってからどのようにお過ごしですか?
学校で勉強して家に帰っても勉強?
まさか勉強だけで高校生活を送っていくってことはないですよね?
もちろん勉強することは今後の進路に影響するのでとても大事なことだと思います!
でもそれだけじゃなくて、部活や、バイト、家のお手伝い、恋愛、友達と馬鹿なことする、
イベントごとの準備などいろんなことをして高校生活過ごしているのではないでしょうか?
高校生活という三年間を精一杯くまなく過ごすためには、
自分が好きなことをして過ごすことが何よりも充実した時間となると思います。
私の高校生活、1番充実した時間を過ごせたと思うのが部活をしている時間でした。
部活は吹奏楽部。当時その頃の吹奏楽部は他の部活よりもお金と時間がかかる部活でしたので、
「入部したいけど勉強に集中したい」「金銭的に大変だ」などの理由で入らないといっている子たちがちらほら。
わたしは高校一年の初め吹奏楽部には入りませんでした。
理由は勉強についていけるか心配だったからです。
それと、吹奏楽部は1週間のスケジュールが週の初めごとに配られて、それ通りにきっちり進んでいきます。
それがマイペースな私には少しハードに思えたことが理由でした。
ですが、部活をしていない時間というものは結構退屈で仕方がありませんでした。
放課後になるとまわりの子たちが何かに熱中して取り組んでいる姿が羨ましくもあり、
勉強だけでは生活に張り合いがない。
何か自分では説明できない寂しさがあったのです。
そこで、決心しました。
自分の好きなことをする!!と。
さっそく夏のコンクールが終わり3年生の先輩たちが引退してすぐに吹奏楽部に入部しました。
そこからいろ――んなことがありました。
続きを書くと何のブログか分からなくなるから以下省略!笑
こんな感じで高校生活に彩を添えてくれる部活の存在。
きっと勉強のやる気にも部活は良い影響を与えてくれていると私は思います。
今回せっかくなので部活で有名な大学をしらべてみました。
題して『吹奏楽で有名な大学』~♪
大学で吹奏楽を本格的にしたいという人にはおすすめです。
①神奈川大学
「吹奏楽の甲子園」とも呼ばれる、全日本吹奏楽コンクールに多く出場し、なおかつ通算30回の金賞を受賞しています。
1938年、運動部の応援をするために集まった22名の有志から始まり、今で80年。
現在小澤俊朗音楽監督の指揮のもと、国内各地のチャリティーイベント、海外での音楽祭やコンクールなど幅広く活動しています。
②立教大学
ここは名称がすこし特殊で、立教大学体育会応援団吹奏楽部といいます。
名前の通り吹奏楽としての活動だけでなく、
応援団の一員として、チアリーディング部と共に活動を行っている他、
座奏、ステージドリル、パレード等の活動も行っています。
コンクールに向けてというよりも、パフォーマンスに力を入れているといった印象の吹奏楽です。また、立教大にはこの吹奏楽の他に庶吹といって、コンクールで良い賞を取ることを目的とせずに、楽しむことに重点をおいた吹奏楽もあります。
③近畿大学
近畿大学の吹奏楽は幅広く活動しています。
コンクールに向けての練習だけでなく、様々な海外での遠征やチャリティーコンサートもおこなっています。
Youtubeでも自大の吹奏楽を取り上げ発信しているのでよかったらみてください。
全日本吹奏楽コンクールに出場し金賞を22回受賞したという好成績の吹奏楽でもあります。
また、演奏だけでなく、マーチングにも力をいれているのが魅力です。
いかがでしょうか?吹奏楽に特化して調べてみると数多くの個性ある大学の特徴が見受けられます。
ぜひ、この機会に自分の好きなこと関連して取り組んでいる大学などあったら調べて見ましょう!
なにか新しい発見があるかもしれませんよ^^
-----------------------------------
LINE@はじめました!
受験や勉強に関する質問を受け付けています。
twitterもやってます、見てね!
奄美市ランキング
高校に入ってからどのようにお過ごしですか?
学校で勉強して家に帰っても勉強?
まさか勉強だけで高校生活を送っていくってことはないですよね?
もちろん勉強することは今後の進路に影響するのでとても大事なことだと思います!
でもそれだけじゃなくて、部活や、バイト、家のお手伝い、恋愛、友達と馬鹿なことする、
イベントごとの準備などいろんなことをして高校生活過ごしているのではないでしょうか?
高校生活という三年間を精一杯くまなく過ごすためには、
自分が好きなことをして過ごすことが何よりも充実した時間となると思います。
私の高校生活、1番充実した時間を過ごせたと思うのが部活をしている時間でした。
部活は吹奏楽部。当時その頃の吹奏楽部は他の部活よりもお金と時間がかかる部活でしたので、
「入部したいけど勉強に集中したい」「金銭的に大変だ」などの理由で入らないといっている子たちがちらほら。
わたしは高校一年の初め吹奏楽部には入りませんでした。
理由は勉強についていけるか心配だったからです。
それと、吹奏楽部は1週間のスケジュールが週の初めごとに配られて、それ通りにきっちり進んでいきます。
それがマイペースな私には少しハードに思えたことが理由でした。
ですが、部活をしていない時間というものは結構退屈で仕方がありませんでした。
放課後になるとまわりの子たちが何かに熱中して取り組んでいる姿が羨ましくもあり、
勉強だけでは生活に張り合いがない。
何か自分では説明できない寂しさがあったのです。
そこで、決心しました。
自分の好きなことをする!!と。
さっそく夏のコンクールが終わり3年生の先輩たちが引退してすぐに吹奏楽部に入部しました。
そこからいろ――んなことがありました。
続きを書くと何のブログか分からなくなるから以下省略!笑
こんな感じで高校生活に彩を添えてくれる部活の存在。
きっと勉強のやる気にも部活は良い影響を与えてくれていると私は思います。
今回せっかくなので部活で有名な大学をしらべてみました。
題して『吹奏楽で有名な大学』~♪
大学で吹奏楽を本格的にしたいという人にはおすすめです。
①神奈川大学
「吹奏楽の甲子園」とも呼ばれる、全日本吹奏楽コンクールに多く出場し、なおかつ通算30回の金賞を受賞しています。
1938年、運動部の応援をするために集まった22名の有志から始まり、今で80年。
現在小澤俊朗音楽監督の指揮のもと、国内各地のチャリティーイベント、海外での音楽祭やコンクールなど幅広く活動しています。
②立教大学
ここは名称がすこし特殊で、立教大学体育会応援団吹奏楽部といいます。
名前の通り吹奏楽としての活動だけでなく、
応援団の一員として、チアリーディング部と共に活動を行っている他、
座奏、ステージドリル、パレード等の活動も行っています。
コンクールに向けてというよりも、パフォーマンスに力を入れているといった印象の吹奏楽です。また、立教大にはこの吹奏楽の他に庶吹といって、コンクールで良い賞を取ることを目的とせずに、楽しむことに重点をおいた吹奏楽もあります。
③近畿大学
近畿大学の吹奏楽は幅広く活動しています。
コンクールに向けての練習だけでなく、様々な海外での遠征やチャリティーコンサートもおこなっています。
Youtubeでも自大の吹奏楽を取り上げ発信しているのでよかったらみてください。
全日本吹奏楽コンクールに出場し金賞を22回受賞したという好成績の吹奏楽でもあります。
また、演奏だけでなく、マーチングにも力をいれているのが魅力です。
いかがでしょうか?吹奏楽に特化して調べてみると数多くの個性ある大学の特徴が見受けられます。
ぜひ、この機会に自分の好きなこと関連して取り組んでいる大学などあったら調べて見ましょう!
なにか新しい発見があるかもしれませんよ^^
-----------------------------------
LINE@はじめました!
受験や勉強に関する質問を受け付けています。
twitterもやってます、見てね!
奄美市ランキング