代ゼミサテライン予備校Ishin奄美校

きたる、7月21日。
そしてその後4カ月にわたり、8月24日・8月25日・9月22日にも...。



近畿大学のオープンキャンパスにて、
謎解きイベント「ゾンビだらけのサイエンスパニック」が開催されるそうです！
◆公式ページ◆

古代マンモスの研究から発覚した、DNAを修復する「Z遺伝子」。この遺伝子の構造を解明することができれば、人類は永遠の命を手に入れられると噂されていた。

しかし、Z遺伝子研究チームの研究員が次々とゾンビ化……！
研究リーダーのF教授は、暗号化されたメモを残して失踪してしまった。

ゾンビ対策チームの一員となったあなたのミッションは、教授が残した「Z遺伝子構造図」の暗号を読み解き、ゾンビの蘇生方法を見つけ出すこと…。

参加者は「半ゾンビ」になって謎を解き、人類ゾンビ化を阻止するための情報を集める――！
ただし5時間たつとあなたも本当にゾンビになってしまうので、タイムリミットには気をつけて！！！


というイベントだそうです。
とんでもなくおもしろそう～～～～～～！！！！


なお、ただのふざけた企画ではありません。笑

今回のテーマは「ゾンビ×サイエンス」だそうです。
ゾンビについて分析した書籍『ゾンビ学』の著者である、
近畿大学総合社会学部の岡本健准教授監修のもと、
近大で学べる内容を随所に散りばめた、オープンキャンパスとして十分に楽しめる内容になっているとのこと。

つまりあれですね。
プロ監修のめっちゃ本格ゾンビと一緒に近大ツアーができる、
ドキワクガクガクイベントということですね･･･。

それにしても、ゾンビの専門家の先生がいる総合社会学部。
めちゃ興味湧いてきますね。
入学したい。笑

ちなみに、近大がオープンキャンパスで謎解きイベントをするのは2回目。
1回目だった去年は、「暗号だらけの仮想通貨パニック」というイベントを開催したそうです。

イベントはもちろん入場無料。
会場は近畿大学東大阪キャンパス（大阪府東大阪市）。
奄美からなら2時間57分で到着しますよ！


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