ぼくの大学の売店はAIを活用した無人店舗!
九州の大学の構内で、人工知能(AI)を活用した無人店舗がいくつかできているのをご存知ですか?
◆佐賀大学 本庄キャンパス
モノタロウ AIストア powered by OPTiM
工具、作業服の他、実験器具などの研究用品まで約2000種類の品ぞろえを持つ売店は無人店!
スマホやタブレットなどに専用のアプリをダウンロードし、
アプリで発行された入店用のQRコードでお店に入り、
購入したい商品のバーコードを読み取って決済が行われる仕組みで稼動しています。
◆九州工業大 戸畑キャンパス
こちらの無人店舗はまだ実証実験の段階ですが、
お弁当やおにぎり、冷凍食品などの売店が無人店舗となっています。
入店の仕組みは、AIを使ったカメラの顔認証機能か、学生証などのICカード。
お客さんはレジ台に商品をまとめて置くと、
AIによる画像認識技術で商品情報と共に購入金額がレジ画面に表示されるようになっているそうです。
AIに興味があっても、学生が身近に恩恵を受ける機会はまだ多くありません。
そんな中で、キャンパス内で最先端のシステムに触れることができるのは面白いかもしれません!
オープンキャンパスや学祭で近くまで行くことがあればぜひ体験しに行ってみてください。
◆佐賀大学 本庄キャンパス
モノタロウ AIストア powered by OPTiM
工具、作業服の他、実験器具などの研究用品まで約2000種類の品ぞろえを持つ売店は無人店!
スマホやタブレットなどに専用のアプリをダウンロードし、
アプリで発行された入店用のQRコードでお店に入り、
購入したい商品のバーコードを読み取って決済が行われる仕組みで稼動しています。
◆九州工業大 戸畑キャンパス
こちらの無人店舗はまだ実証実験の段階ですが、
お弁当やおにぎり、冷凍食品などの売店が無人店舗となっています。
入店の仕組みは、AIを使ったカメラの顔認証機能か、学生証などのICカード。
お客さんはレジ台に商品をまとめて置くと、
AIによる画像認識技術で商品情報と共に購入金額がレジ画面に表示されるようになっているそうです。
AIに興味があっても、学生が身近に恩恵を受ける機会はまだ多くありません。
そんな中で、キャンパス内で最先端のシステムに触れることができるのは面白いかもしれません!
オープンキャンパスや学祭で近くまで行くことがあればぜひ体験しに行ってみてください。