行ってみよう大学祭!大学を知るのはオーキャンだけじゃない!
学祭はオープンキャンパスと同様、大学をよく知るチャンスです!
受験生のみなさんはもういくつかの大学に行ってみたでしょうか?
今日は、一味変わったユニークな学祭をご紹介します!
東京農業大学世田谷キャンパス
なんと、大学祭の名前が「収穫祭」!
2018年には第127収穫祭が開催されました。
毎年約10万人が訪れる大人気の学祭で、2018年度は「農の心を手渡す」をテーマに100%学生の手づくりで行われました。
毎年、大根や卵のチャリティー配布にはじまり、
野菜、はちみつ、味噌、ジャムなど農大ならではの模擬店や即売店がずらり!
もちろん文化学術展やステージ企画などの楽しいイベントもあります。
たとえば栄養科学科では「給食の先生から学ぼう」のテーマのもと、
学校の給食メニューを考えてみよう!という体験ブースを設けています。
また「ふれあい牧場」会場では、羊やウサギ、ミニ豚とのふれあいコーナーも。
牛の乳搾り体験もでき、小さい子どもも喜ぶ学祭になっています。
学祭というと、学生だけでなく地域の方にどう楽しんでもらえるか?というのが
実行委員の頭の悩ませどころなのですが、
農大ならではのリソースを活かしてとてもユニークで楽しい学祭になっていますよね!
志望校を決めるには、大学を肌で感じることも大事!
学祭はそれぞれの大学のカラーが出る特別な1日です。
ぜひいろんな大学を覗いてみてくださいね!
受験生のみなさんはもういくつかの大学に行ってみたでしょうか?
今日は、一味変わったユニークな学祭をご紹介します!
東京農業大学世田谷キャンパス
なんと、大学祭の名前が「収穫祭」!
2018年には第127収穫祭が開催されました。
毎年約10万人が訪れる大人気の学祭で、2018年度は「農の心を手渡す」をテーマに100%学生の手づくりで行われました。
毎年、大根や卵のチャリティー配布にはじまり、
野菜、はちみつ、味噌、ジャムなど農大ならではの模擬店や即売店がずらり!
もちろん文化学術展やステージ企画などの楽しいイベントもあります。
たとえば栄養科学科では「給食の先生から学ぼう」のテーマのもと、
学校の給食メニューを考えてみよう!という体験ブースを設けています。
また「ふれあい牧場」会場では、羊やウサギ、ミニ豚とのふれあいコーナーも。
牛の乳搾り体験もでき、小さい子どもも喜ぶ学祭になっています。
学祭というと、学生だけでなく地域の方にどう楽しんでもらえるか?というのが
実行委員の頭の悩ませどころなのですが、
農大ならではのリソースを活かしてとてもユニークで楽しい学祭になっていますよね!
志望校を決めるには、大学を肌で感じることも大事!
学祭はそれぞれの大学のカラーが出る特別な1日です。
ぜひいろんな大学を覗いてみてくださいね!