そんなサークルがあるの!?
受験生のみなさんはなんとなく、大学生活のイメージが沸いているでしょうか?
受験勉強のモチベーションを維持する方法は人によって異なりますが、
私の場合は楽しい大学生活を妄想すると「よし!やろう」と勉強に向かうことができました。
サークル、専門的な授業、バイト、海外旅行や留学・・・
たくさんの新しいことが待っています。
受験勉強に疲れたら、大学でどんな生活がしたいかイメージを広げてみましょう!
今日はマイナーだけどこんなものもあるよ、ということで、
わたしが大学時代に入っていたサークルの1つを紹介します。

わたしが活動していたのは「ケニアのHIV陽性シングルマザーの支援を行う学生NGO団体」。
ママたちに手作りのサイザルバッグ(麻の繊維を編みこんだかごバッグ)を作ってもらい、
それを日本で販売し、売上の全額をママたちに送金することで、自立支援を行う団体です。
現在はファッションアイテムとして大手アパレルから量産されているサイザルバッグですが、
当時はまだ日本ではほとんど知っている人がいませんでした。
なのでママたちにはケニアのデザインではなく、日本で売れそうなデザインをこちらから指定して作ってもらっていました。
何色ものサイザルを編んで作られたカラフルでかわいいバッグから、
どんな服にも合う落ち着いた色味の大人っぽいバックまでたくさんの種類を作ってもらっていましたよ。
私たちは大学周辺のイベントやフリーマーケットで出店したり、ネット販売を行ったり。
出店するといつも、思わず足を止めてお気に入りのバッグを見つけたくなるようなブースにすべく、
レイアウトをみんなで考えて、バッグをママたちの愛情と一緒に買っていってもらえるよう工夫していました。
ママたちのために日本チームで協力して何かをするのはとても楽しかったです。

日本よりも男性優位社会であるケニアでは、女性は軽んじられる存在です。
特にシングルマザーの彼女たちは社会的地位がとても低く、
HIV患者ということで差別も受け、仕事を得ることが非常に難しいのです。
でも、仕事がもらえなくても、子どもを育てていかなければいけない。
いい教育を受けることができず、技術も持っていないママたちにとって、最も手近な収入源は自分自身。
子どもや自分が病院にかかったり、子どもの学費などお金が必要になると、
体を売ることで少しずつお金を稼ぐのはケニアのシングルマザー達の間では珍しいことではなく、
悔しいことに一般的な手段となってしまっています。
私たちの団体では7人のママたちを支援していましたが、
私が在籍していた5年間の間にも、1人のお尻が大きくてよくモテるママが新しい子どもを身ごもってしまったことがあります。
また、ケニアチームの代表のママが病気にかかり、病院に行ったものの早期治療をしてもらえなかったため
生死に関わるほど悪化してしまったこともあります。
高額の医療費がすぐに必要となってしまい、その月のバッグの売上全額を医療費に当ててもまだ足りないほどで、
他のママに売上を分けられず、ケニアメンバーも日本メンバーも苦しく悔しい思いをしたこともあります。
・・・と、少し重い話になってしまいましたが。
日本で普通に生活していたのでは知りえない世界のことを、
自分の大切な人の話として知り、少しでも手助けになる活動ができたことは
私の中でとても大切な経験になっています。
大学には、今のあなたが想像も付かないようなマイナーなサークルもたくさんあります。
そしてそんな団体の代表やメンバーは、今のあなたが想像も付かないような背景や思いで活動していたりします。
そんな人たちがしっかりと自分の芯をもって活動する姿を見る間に、
自分の中で、今のあなたが想像も付かないような変化や成長が待っているかもしれません。
志望大学のサークル情報は、調べるとけっこう簡単に出てきますよ。
ぜひ気分転換に色々調べてみてくださいね!
受験勉強のモチベーションを維持する方法は人によって異なりますが、
私の場合は楽しい大学生活を妄想すると「よし!やろう」と勉強に向かうことができました。
サークル、専門的な授業、バイト、海外旅行や留学・・・
たくさんの新しいことが待っています。
受験勉強に疲れたら、大学でどんな生活がしたいかイメージを広げてみましょう!
今日はマイナーだけどこんなものもあるよ、ということで、
わたしが大学時代に入っていたサークルの1つを紹介します。

わたしが活動していたのは「ケニアのHIV陽性シングルマザーの支援を行う学生NGO団体」。
ママたちに手作りのサイザルバッグ(麻の繊維を編みこんだかごバッグ)を作ってもらい、
それを日本で販売し、売上の全額をママたちに送金することで、自立支援を行う団体です。
現在はファッションアイテムとして大手アパレルから量産されているサイザルバッグですが、
当時はまだ日本ではほとんど知っている人がいませんでした。
なのでママたちにはケニアのデザインではなく、日本で売れそうなデザインをこちらから指定して作ってもらっていました。
何色ものサイザルを編んで作られたカラフルでかわいいバッグから、
どんな服にも合う落ち着いた色味の大人っぽいバックまでたくさんの種類を作ってもらっていましたよ。
私たちは大学周辺のイベントやフリーマーケットで出店したり、ネット販売を行ったり。
出店するといつも、思わず足を止めてお気に入りのバッグを見つけたくなるようなブースにすべく、
レイアウトをみんなで考えて、バッグをママたちの愛情と一緒に買っていってもらえるよう工夫していました。
ママたちのために日本チームで協力して何かをするのはとても楽しかったです。

日本よりも男性優位社会であるケニアでは、女性は軽んじられる存在です。
特にシングルマザーの彼女たちは社会的地位がとても低く、
HIV患者ということで差別も受け、仕事を得ることが非常に難しいのです。
でも、仕事がもらえなくても、子どもを育てていかなければいけない。
いい教育を受けることができず、技術も持っていないママたちにとって、最も手近な収入源は自分自身。
子どもや自分が病院にかかったり、子どもの学費などお金が必要になると、
体を売ることで少しずつお金を稼ぐのはケニアのシングルマザー達の間では珍しいことではなく、
悔しいことに一般的な手段となってしまっています。
私たちの団体では7人のママたちを支援していましたが、
私が在籍していた5年間の間にも、1人のお尻が大きくてよくモテるママが新しい子どもを身ごもってしまったことがあります。
また、ケニアチームの代表のママが病気にかかり、病院に行ったものの早期治療をしてもらえなかったため
生死に関わるほど悪化してしまったこともあります。
高額の医療費がすぐに必要となってしまい、その月のバッグの売上全額を医療費に当ててもまだ足りないほどで、
他のママに売上を分けられず、ケニアメンバーも日本メンバーも苦しく悔しい思いをしたこともあります。
・・・と、少し重い話になってしまいましたが。
日本で普通に生活していたのでは知りえない世界のことを、
自分の大切な人の話として知り、少しでも手助けになる活動ができたことは
私の中でとても大切な経験になっています。
大学には、今のあなたが想像も付かないようなマイナーなサークルもたくさんあります。
そしてそんな団体の代表やメンバーは、今のあなたが想像も付かないような背景や思いで活動していたりします。
そんな人たちがしっかりと自分の芯をもって活動する姿を見る間に、
自分の中で、今のあなたが想像も付かないような変化や成長が待っているかもしれません。
志望大学のサークル情報は、調べるとけっこう簡単に出てきますよ。
ぜひ気分転換に色々調べてみてくださいね!